徒步1400公里返家 新聞
http://hk.apple.nextmedia.com/realtime/international/20130906/51706180
不少人都試過忘記帶銀包,被逼行路返家。至於日本也有人因為遇劫,差不多全身財物被盜,唯有徒步返家,但距離足足有1400公里。
日本《讀賣新聞》報道,日本一名25歲男子家住日本東北部的宮城縣仙台市,極之喜愛玩卡牌遊戲,上月25日他前往日本西部的福岡縣參加比賽,隨後與家人失去了聯絡,令家人極之焦急。
但過了11天後,這名男子突然返回家中,原來他剛抵達福岡便遭打劫,銀包和手機都被搶走,但他卻沒有報警,也沒有向任何人求助,僅靠著藏在襪子裡的2000日圓(約156港元)「吊命」,步行1400公里返家。
標題寫的"宅男"我就不吐糟了, 引用下面回覆[相信壹傳媒記者就算到咗2056年都會繼續
在Google輸入"読売新聞 2000円 1400キロ" 後迅速找到原文
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130905-OYT1T01564.htm
福岡市からは約1400キロ。11日かけて戻って来た男性は「福岡市内の路上で財布も携帯電話も奪われた時は焦ったけど、帰宅できてよかった」と話している。
男性によると、8月25日に飛行機に乗り遅れた後、携帯電話の電池が切れた。福岡市内で夜を過ごすため、インターネットカフェを探していた。午後10時頃、路上で男5人くらいに「財布と携帯電話を渡せ」と脅され、財布と携帯電話を置いて隙を見て逃げた。
その後、野宿をしながら仙台に向かった。「靴の中に隠し持っていた2000円で、食パンや水を購入し、飢えをしのいだ」という。
9月5日午後7時過ぎに、母親(46)の経営する岩沼市のスナックに帰ってきた。その後、母親が宮城県警仙台南署に連絡した。男性は「まさかこんな大騒ぎになっているとは。皆様にご迷惑をおかけして申し訳ない」と話している。
真っ黒に日焼けした姿で帰ってきた男性を見て母親は号泣。「幽霊が現れたかと思うくらいびっくりした。本当にうれしい。皆様にはご心配かけて申し訳ございませんでした」と息子の無事を喜んだ。
カードゲームが趣味の男性は、北九州市内で開催された全国大会に参加するため8月23日、仙台を出発。大事なカードはショルダーバッグにしまい、無事、持ち帰った。
(2013年9月6日07時17分 読売新聞)
當中蘋果是省略了不少信息的, 例如遇劫情況和回家時的情況等等
但我最不齒的, 是蘋果為了令標題中宅男這個說法講通: 把"興趣為卡牌遊戲"寫成"極之喜愛玩卡牌遊戲"...看來只是程度改動, 但已經是不合記者守則了。
新聞中的路程和時間也是十分有研究價值的
以他在十一天中"步行"了 1400公里的說法, 假設他用完整的11天
他每天要行的公里數=1400/11 = 127.3
假設他每天能行12小時, 那麼每小時也要"行"10KM 以上...
10KM/h 絕對不是[行]可以達成的程度啊! 這要跑!
12小時x11天...這應該是超人才可以做到吧
再要補充: 8月底日本的天氣可真是十分嚴酷, 中暑的人數多不勝數, 白天的話34度以上是走不開的, 跑一兩個小時已經十分的辛苦的, 他只可以在夜間跑吧...但從[真っ黒に日焼けした姿で帰ってきた]中可以看出他的確是日間行動的。他還是有"ショルダーバッグ"作為行裝的, 也太累了吧!
還有這樣的消耗, 一天181円是絕對無法支持的, 一天181円就算是如他所說[食パンや水を購入し]...(我還要再吐...水就不要買了吧!!) , 也只能消費一餐面包而已! 如果訓練是這樣的話...會死, 絕對會死。
得出來我覺得他應該是...搭順風車了
呃! 蘋果日報中的"但他卻沒有報警,也沒有向任何人求助"...在原文中根本沒有出現過啊!!!!!!!!!!!!